TeamCity 2020.2 ヘルプ

ユーザー操作の追跡

TeamCity は、ユーザーのアクションを監査ログに記録します。監査ログは、管理 | 監査ページで利用できます。ここでは、ビルド構成またはプロジェクトの削除、ユーザーへのロールの割り当て、グループへのユーザーの追加、ビルド構成の変更などを行うことができます。必要な情報をより迅速に見つけるには、アクティビティタイプ、プロジェクト / ビルド構成、および / または特定のユーザーでログをフィルタリングします。

プロジェクトまたはビルド構成の設定が変更された場合、対応するリンクをクリックすると、変更を行ったユーザーの名前を確認し、変更自体を表示できます。プロジェクトとビルドの構成設定はプレーン XML でディスクに保存されるため、リンクによって通常の TeamCity 差分ウィンドウが開き、これらの XML ファイルの変更が表示されます。

履歴を表示リンクをクリックして、設定ページでプロジェクトまたはビルド構成に加えられた最新の変更を表示することもできます。

監査ログはテキスト形式で取得することもできます。TeamCity サーバーログファイルを参照してください。

監査保管期間

TeamCity は、(a)それぞれのプロジェクトまたはエージェントが手動で削除されるか、(b)サーバーのクリーンアップが有効になっていない限り、すべての監査ログを無期限に保持します。(b)の場合、不要な監査記録は 1 年後に自動的にクリーンアップされます。この保管期間を変更するには、teamcity.audit.cleanupPeriod 内部プロパティで日数を指定します(デフォルトでは 365 日)。