TeamCity 2019.1ヘルプ

TeamCityの設定とメンテナンス

サーバー構成を編集するには

管理ページで、グローバル設定を選択します。

このページのTeamCityの設定セクションには、以下の情報が表示されます。

設定

説明

データベース:

実行中のTeamCityサーバーによって使用されるデータベース

データ・ディレクトリー:

ディレクトリーを参照する機能を持つ<TeamCityデータディレクトリー>パス。

アーティファクトディレクトリー:

ビルド成果物、ビルドログ、その他のビルドデータを保存するためにTeamCityサーバーが使用するルートディレクトリーのリスト。デフォルトの場所は /system/artifactsです。成果物は外部ストレージにも保管できることに注意してください。

リストは、改行で区切られたパスのリストを指定することによって変更できます。絶対パスと相対パス(TeamCityデータディレクトリーに対する)がサポートされています。指定されたすべてのディレクトリーは同じ構造を使用します。

ビルド成果物を探すときは、指定された場所でビルドに対応するディレクトリーを検索します。検索はルートディレクトリーが指定された順に行われます。最初に見つかったビルド成果物ディレクトリーは、このビルドの成果物のソースとして使用されます。

新しく開始したビルドの成果物は、リストの最初のディレクトリーに置かれます。

ディレクトリーをキャッシュします。

TeamCity内部キャッシュ(VCSリポジトリの内容、検索インデックスなど)を含むディレクトリー。キャッシュを消去するには手動で削除します。

サーバー URL

実行中のTeamCityサーバーの構成可能な URL。

ビルド設定セクションでは以下の設定が可能です。

設定

説明

最大ビルドアーティファクトファイルサイズ:

最大サイズ(バイト) KB、MB、GB、またはTBのサフィックスが許可されています: -1は制限なしを示する

デフォルトのビルド実行タイムアウト:

ビルドの最大時間ビルド失敗条件を定義するときにオーバーライドすることができます。

バージョン管理の設定は以下を制御します。

設定

説明

デフォルトのVCSはチェック間隔を変更します。

デフォルトでは60秒に設定されています。TeamCityがVCSの変更についてVCSリポジトリをポーリングする頻度を指定します。VCSルートを設定するときに上書きできます。

デフォルトのVCSは静止期間をトリガーします。

デフォルトでは60秒に設定されています。最後のVCS変更が検出されてからビルドがキューに追加されるまでの間にTeamCityが維持する期間(秒単位)を指定します。VCSトリガーを設定するときに上書きすることができます。