TeamCity オンプレミス 2026.1 ヘルプ

シンプルビルドツール (Scala)

シンプルビルドツール (Scala) ビルドランナーは、SBT(英語) ビルドをネイティブにサポートします。TeamCity でコードをビルドし、テストを実行し、結果を簡単に確認できます。

TeamCity は、1.5.5 までの SBT バージョンをサポートしています。

SBT ランナー設定

SBT パラメーター

オプション

説明

SBT コマンド

実行するコマンド(例: clean "set scalaVersion:="2.11.6"" compile test または ;clean;set scalaVersion:="2.11.6";compile;test)。

SBT インストールモード

デフォルトの <Auto> オプションが選択されている場合、バンドルされた SBT バージョンは、ビルドが実行されるすべての TeamCity エージェントにインストールされます。既存のインストールを指定するには、<Custom> モードを使用します。SBT ホームの \bin ディレクトリから sbt-launch.jar が起動されます。

SBT ホームパス

上記のオプションで <Custom> を選択した場合に利用可能。既存の SBT インストールディレクトリへのパス。

作業ディレクトリ

オプション。ビルドチェックアウトディレクトリと異なる場合は、作業ディレクトリを構築するを指定します。

Java パラメーター

オプション

説明

JDK

<Default> が選択されると、エージェントの JAVA_HOME 環境変数で指定された JDK またはエージェント自身の Java がビルドプロセスの実行に使用されます。<Custom> に設定して、カスタム JDK を使用します。

JDK ホームパス

上記のオプションで <Custom> を選択した場合に利用可能。ビルドの実行に使用するカスタム JDK へのパスを指定します。

JVM コマンドラインパラメーター

最大ヒープサイズやリモートデバッグを有効にするパラメーターなど、必要な Java 仮想マシンパラメーターを指定します。これらの設定は、ビルドの実行に使用される JVM に渡されます。
例:

-Xmx512m -Xms256m
2025 年 10 月 27 日