TeamCity 2020.1ヘルプ

Mavenのサーバー側設定

サーバー側のMaven設定の解決

TeamCityサーバーは、Maven依存関係トリガーやMavenビルド構成タブ上のMavenモデル表示などの機能のために、サーバー側でMavenを呼び出します。

管理 | プロジェクト設定 | Maven 設定タブを使用してMaven設定をアップロードしてから、メーベンステップ設定でアップロードされた設定の1つを選択できます。

プロセス中、TeamCityは通常のMavenロジックを使用して、いくつかの違いがある settings.xml ファイルを見つけます(以下を参照)。

グローバル設定

Maven global-level settings are used from the .xml file in the default Maven location for the TeamCity server process: ${env.M2_HOME}/conf/settings.xml or ${system.maven.home}/conf/settings.xml .
The global values of M2_HOME environment variable and maven.home JVM option are used set for the TeamCity server process.

TeamCity 2019.2.1以降、mavenSettingsDsl.xml ファイルでMavenリポジトリにアクセスするための資格情報を定義し、それをルートプロジェクトのMaven 設定にアップロードすることもできます。これにより、カスタムライブラリをプライベートリポジトリに保存し、事前定義された認証情報を使用してルートプロジェクトのすべてのサブプロジェクトからそれらにアクセスできます。

ユーザーレベル設定

Maven user-level設定は、ビルド構成のMavenビルドステップのユーザー設定の選択 セクションで定義されます(複数のMavenステップがある場合、最初のステップの設定が使用されます)。

次のオプションが利用可能です:

説明
<デフォルト>

TeamCityは、settings.xml ファイルを次の場所で検索します(優先順位の高い順に記載されています)。

  1. <TeamCity Data Directory>/system/pluginData/maven/settings.xml
  2. <User Home>/.m2/settings.xml (TeamCityサーバープロセスが実行されているユーザーのホームディレクトリが使用されます)

<カスタム>

ファイルへのパスはユーザーによって提供されます。ファイルは、サーバー上とビルドが実行されるすべてのエージェント上の両方で利用可能であるべきです。

アップロードされた設定名

TeamCity automatically uses the specified file content both on the server and agents. Maven settings are defined on the project level: the プロジェクト設定 | Maven 設定 tab. The settings are stored in the <[TeamCity Data Directory](teamcity-data-directory.md)>/config/projects/<projectID>/pluginData/mavenSettings directory.

For the logic of Maven settings, refer to the related Maven documentation(英語).

ユーザーレベルの設定はMavenアーティファクト依存関係トリガーで設定できます。

最終更新日: 2020年7月27日