TeamCity 2020.1ヘルプ

識別子

IDは、TeamCityエンティティ( プロジェクトビルド構成テンプレートVCSルートなど)に与えられる識別子です。

各エンティティには2つの識別子があります。

外部ID

いわゆる外部識別子は、TeamCity Web UIで設定され(たとえば、プロジェクトID)、サーバー全体で同じタイプのすべてのオブジェクト内で一意である必要があります。ビルド構成とテンプレートは同じIDスペースを共有します。

IDには英数字とアンダースコア(「_」)のみ(最大80文字)を含めることができ、ラテン文字で始まる必要があります。

外部IDを使用する

外部IDが使用されます。

外部IDの割り当て

デフォルトでは、TeamCityはIDの要件に一致するように名前を変換し、それに親プロジェクトのIDを前に付けることによって、オブジェクトのIDを自動的に提示します。IDは手動で変更できます。

それらを変更するための特別な考慮事項がない限り、自動的に生成されたIDをそのままにすることをお勧めします。

複数のTeamCityサーバーインストール間でプロジェクトを移動することを検討している場合は、すべてのIDがグローバルに一意であることを確認することをお勧めします。

すべてのプロジェクト、VCSルート、ビルド構成、およびテンプレートのデフォルトスキームに一致するようにIDをリセットするには、親プロジェクト管理ページで一括編集IDアクションを使用します。変更後、または既存のオブジェクト名を変更した後に自動生成されたIDを使用するには、IDを再生成アクションを使用してIDを再生成できます。

プロジェクトをコピーすると、TeamCityはすべての子要素に新しいIDを自動的に割り当てます。IDは、コピーダイアログでプレビューおよび変更できます。オブジェクトを移動すると、そのIDは保持されます。IDを再生成アクションを使用して、IDに新しい配置を反映させることができます。

普遍的にユニークなID

TeamCityプロジェクト、ビルド構成、およびVCSルートには、自動的に生成されたグローバルに一意のIDであるUUIDがあります。UUIDは、< TeamCity Data Directory >/config ディレクトリにある対応するエンティティXML構成ファイルに保存されます。これらのUUIDは手動で編集しないでください。ファイルをデータディレクトリに配置して新しいエンティティを作成する場合、uuid 属性は必要ありません。TeamCityはUUIDを自動的に生成し、ファイルに保持します。