TeamCity 2020.2 ヘルプ

ゲストユーザー

TeamCity は、ゲストログインをオンにして、TeamCity Web UI への匿名アクセスを許可する機能を提供します。

サーバー管理者は、管理 | 認証ページでゲストログインを有効にできます。

ゲストユーザーのロールとグループは、管理 | ユーザーページで利用可能なゲストユーザー設定リンクを介して構成できます。デフォルトでは、ゲストユーザーはすべてのプロジェクトに対してプロジェクトビューアーロールを持っています。

ゲストユーザーを有効にすると、お互いのセッションに影響を与えることなく、任意の数のゲストユーザーが同時に TeamCity にログインできます。プロジェクトページでプロジェクトのステータスを監視するだけの非コミッターにとって便利です。

ゲストユーザーには、変更ページやプロファイルセクションなどの個人設定はありません(つまり、通知を受信する方法はありません)。

ゲストログインが有効になっている場合は、TeamCity Web インターフェースへの URL を作成できるため、ユーザーログインは必要ありません。 &guest=1 パラメーターを通常のページ URL に追加します。ページの読み込み時に、サイレントにログインが試行されます。

ゲストログインを使用して、URL パスの前に /guestAuth を追加することにより、アーティファクトをダウンロードできます。例:

http://buildserver:8111/guestAuth/repository/download/<BuildConfigName>/<BuildID>:id/<artifacts>.zip