JetBrains Rider 2025.3 ヘルプ

なんでも実行

なんでも実行は、実行 / デバッグ構成、スクリプト、最近使用したソリューションをすばやく起動する方法です。また、入力時に候補を表示することで、適切なコマンド構文の使用をサポートします。コマンドを実行すると、なんでも実行が適切なツールに以降の処理を委譲します。

なんでも実行ポップアップを開く

  • Ctrl を 2 回押します。

なんでも実行 Run Anything アイコンをツールバーに追加することもできます。そのためには、設定 / 環境設定ダイアログ(Ctrl+Alt+S)を開き、外観 & 振る舞い | メニューおよびツールバーに移動してメインツールバーノードを展開し、なんでも実行アクションを(たとえばどこでも検索に)追加します。

または、メインツールバーのコンテキストメニューからツールバーのカスタマイズを選択し、たとえばどこでも検索なんでも実行アクションを追加します。

詳細は、メニューおよびツールバーを参照してください。

実行 / デバッグ構成を起動する

  • 実行 / デバッグ構成名の入力を開始し、候補のリストから選択します。

    Start run/debug configurations from the Run Anything popup
  • 実行構成をデバッグするには、実行 / デバッグ構成を選択しながら Shift を押し続けます。

最近のソリューションを開く

なんでも実行ポップアップから最近のプロジェクトをすばやく再開することもできます。名前でソリューションを検索するか、open と入力して提案のリストを短くし、リストから必要なプロジェクトを選択して、Enter を押します。

Opening a recent project from the Run Anything popup

HTTP リクエストを送信する

HTTP リクエストの作成中にその名前を指定した場合、なんでも実行ポップアップからこの HTTP リクエストを見つけて送信できます。

  • HTTP リクエストの名前の入力を開始し、候補リストから選択します。

    Send HTTP requests

    リクエストに環境変数が含まれている場合は、リクエストを選択するときに Shift を押します。これにより、リクエストに使用する環境を選択できるポップアップメニューが開きます。

    Select HTTP request environment
2025 年 10 月 01 日

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