JetBrains Rider 2020.2ヘルプ

実行/デバッグ構成を操作する

JetBrains Riderでコードを実行またはデバッグするには、実行/デバッグ構成を使用できます。各実行/デバッグ構成は、名前付きの実行/デバッグ起動プロパティのセットを表します。JetBrains Riderを使用して実行、デバッグ、またはテストの操作を実行するときは、常にそのパラメーターを使用して、既存の構成のいずれかに基づいてプロセスを開始します。

JetBrains Riderには、さまざまな実行、デバッグ、およびテストの課題に対して、いくつかの実行/デバッグ構成タイプが付属しています。特定のタイプの独自の実行/デバッグ構成を作成できます。

各実行/デバッグ構成タイプには独自のデフォルト設定があります。それぞれのタイプの新しい実行/デバッグ構成が作成されるたびに、これらのデフォルト設定に基づいています。

一時的な実行/デバッグ構成

一時実行/デバッグ構成は、エディターから public static void メソッドを実行するたびに自動的に作成されます。

JetBrains Rider: Running a static method from the editor

一時的な構成を永続的なものとして保存する

  • 実行/デバッグ構成ダイアログで一時設定を選択し、ツールバーの the Save button をクリックします。

  • あるいは、実行/デバッグ構成セレクターで一時的な構成を選択してから<設定名>設定を保存をクリックします。

    JetBrains Rider: Saving temporary run/debug configuration

一時的な構成は半透明のアイコンでマークされ、永続的な構成と同じ方法で管理されます。

デフォルトでは、ソリューションごとに5つの一時的な実行/デバッグ構成が許可されているため、6番目の構成を作成すると、最初に作成された構成が削除されます。この制限を変更するには、実行/デバッグ構成ダイアログテンプレートページの一時構成の制限フィールドを使用します。

実行/デバッグ構成テンプレート

デフォルトの実行/デバッグ構成設定のテンプレートは、テンプレートノードの実行/デバッグ構成ダイアログにリストされています。新しい実行/デバッグ構成が作成されたときに使用される設定を示します。

後で作成するこのタイプの実行/デバッグ構成に適用される特定の構成タイプのデフォルト設定を設定できます。デフォルトを変更しても、既存の実行/デバッグ構成には影響しません。

タイプごとのデフォルト構成設定を編集するプロセスは、実行/デバッグ構成のテンプレートを変更するで説明されています。カスタム実行/デバッグ構成を作成または編集するプロセスは、実行/デバッグ構成の作成および編集で説明しています。

最終更新日: