JetBrains Rider 2020.1ヘルプ

Riderの設定

設定/環境設定ダイアログにアクセスする

  • Ctrl+Alt+S または

  • メインメニューから、ファイル | 設定(WindowsおよびLinuxの場合)またはJetBrains Rider | 環境設定(macOSの場合)を選択します。

Riderは2つのメカニズムを使用して設定を保存します。

  • フロントエンドのIntelliJプラットフォームの機能の設定の一部は、ディレクトリベースのフォーマットに保存されます。

  • バックエンドReSharper機能用の設定の他の部分は、レイヤーベースのフォーマットに保存されます。

    レイヤーベースの設定はReSharperと互換性があるため、ReSharperを使用していた場合、またはチームメンバーが使用している場合、RiderはReSharperで構成した設定を読み取って適用できます。

    「ソリューションパーソナル」および「ソリューションチーム共有」レイヤーのソリューション全体の設定は、ソリューションディレクトリに保存され、自動的に使用されます。

    ただし、ReSharperおよびRiderは、'このコンピューター'レイヤーのマシン全体の設定を異なるファイルに保存するため、新しいRiderインストールは既存のReSharperインストールの影響を受けません。

    RiderでReSharperと同じ「このコンピューター」設定ファイルを使用する場合は、JetBrains Rider設定 Ctrl+Alt+Sツール | ReSharperページでマシン全体のRiderおよびReSharper設定を同期を選択します。

Rider設定ダイアログ Ctrl+Alt+Sでは、ページアイコンを見て、特定のページに使用されている設定管理メカニズムを確認できます。

Rider: Code formatting settings

任意のアイコンでマークされていないページは、ユーザープロファイルに保存されているIDE設定をホストします。

もう1つ注意すべき点は、両方の設定メカニズムを1つの設定ページで異なる設定に使用するケースがあることです。このようなページでは、レイヤーベースのアイコンが表示されますが、ディレクトリベースのメカニズムを使用して保存された環境設定には、警告アイコン Warningが表示されます。

チームで作業している場合は、両方のメカニズムによってRiderの設定を共有することができます。要するに、Riderソリューション固有の設定( [Solution_Name].sln.DotSettings ファイルをソリューションフォルダーに、.idea サブフォルダー内のすべてのファイル( workspace.xmltasks.xmlを除く)をバージョン管理システムに追加することをお勧めします。

最終更新日: 2020年7月2日