JetBrains Rider 2020.2ヘルプ

クラス名補完

Ctrl+Alt+Space

このコマンドは、名前空間が現在のファイルにインポートされているかどうかにかかわらず、現在のプロジェクトで参照されているモジュールの型と拡張メソッドを示します。提案された各項目の名前空間は、候補リストの右側に表示されます。インポートされていないタイプを選択すると、必要な名前空間のインポート指示が自動的に追加されます。

クラス名の補完を呼び出す

  1. コードを入力する位置にキャレットを置きます。

  2. Ctrl+Alt+Spaceを押します。

  3. リストから提案を選択し、Enterキーを押すか、識別子の最初の文字またはそのキャメルハンプ省略形を入力して、提案のリストを絞り込みます。

既存の識別子に対してクラス名補完を呼び出すこともできます。この場合、選択した補完候補を適用するには2つの方法があります。 Enter を押して挿入して既存のアイテムを残すか、Tab を押して既存のアイテムを置き換えます。

補完候補からアイテムを除外する

たとえば、MyFramework.MyCollections.Listなど、システムタイプに似たソリューションがソリューションにある場合など、いくつかのシンボルを提案しないこともできますが、実際には使用していません。そのようなシンボルを提案から除外するには、JetBrains Rider設定 Ctrl+Alt+Sエディター | 一般 | 自動インポートページのインポートおよび補完から除外リストに追加します。エントリの形式は Fully.Qualified.Name , Fully.Qualified.Name.Prefix*または *Fully.Qualified.Name.Suffixです。ジェネリック型は List`1として指定されます。

クラス名補完の使用例

次の例を使用すると、さまざまなシナリオでクラス名補完がどのように見えるかを知ることができます。

基本シナリオ

JetBrains Rider: Class Name Completion

拡張メソッドを使用したクラス名の補完

JetBrains Rider: Class Name Completion

キャメルハンプを使用したクラス名の補完

JetBrains Rider: Class Name Completion
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