ReSharper 2024.3 ヘルプ

リソースの使用箇所を見つける

ソリューション内のリソースエントリまたはリソースファイルのすべての用途を参照する必要がある場合は、使用箇所の検索コマンドを使用できます。

リソースエントリの使用箇所を見つける

  1. コードファイル内のリソース使用量にキャレットを置きます: ReSharper: Move to Resource refactoring または .resx ファイル内のリソース名:

    ReSharper: Move to Resource refactoring
  2. Alt+F7 を押すか、メインメニューから ReSharper | 検索 | 使用箇所の検索を選択します。または、Control+Shift+A を押して、ポップアップにコマンド名を入力し、そこで選択することもできます。

    • 使用箇所が 1 つしか見つからない場合は、ReSharper は対応するコードファイルをエディターで開き、その使用箇所に移動します。

    • それはいくつかの使用箇所が見つかった、それらは検索結果ウィンドウに表示されます。

リソースファイルの使用箇所を見つける

  1. ソリューションエクスプローラーで .resx ファイルを選択します。

  2. Alt+F7 を押すか、メインメニューから ReSharper | 検索 | 使用箇所の検索を選択します。または、Control+Shift+A を押して、ポップアップにコマンド名を入力し、そこで選択することもできます。

    • 使用箇所が 1 つしか見つからない場合は、ReSharper は対応するコードファイルをエディターで開き、その使用箇所に移動します。

    • それはいくつかの使用箇所が見つかった、それらは検索結果ウィンドウに表示されます。

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