ReSharper 2020.3 ヘルプ

言語 JSON による ReSharper

JSON および JSON スキーマのサポートは、現在、構文ハイライト(古い Visual Studio バージョンを含む)のような基本的なものから、コードフォーマットや再配置などのより高度な機能(たとえば、オブジェクトのプロパティや任意の選択を移動できます)、コードインスペクションおよびクイックフィックスにまでおよびます。スキーマ、パス、正規表現、パッケージを認識するコード補完も同様です。

Code inspection and regular expression completion in JSON files

JSON 値ヘルパー

ReSharper では、JSON プロパティの一部を特定の値タイプ(正規表現、ファイルパスなど)としてマークできるため、ReSharper は特定の検証を適用し、JSON ファイルのプロパティに一致する特定の補完候補を提供できます。

ReSharper オプションのコード編集 | JSON | JSON Value ヘルパーページで、特定のプロパティの値ヘルパーを追加できます。マッチングは、ファイル名のマスクやスキーマ、および JSON プロパティ( /compilerOptions/rootDir など)へのパスに基づいています。

JSON 値ヘルパーの設定は、レイヤーベースの設定のメカニズムを使用して保存されます。とりわけ、このメカニズムにより、さまざまなソリューションのさまざまな設定を維持したり、これらの設定を VCS に保持したり、チームメンバーと自動的に共有することができます。

ReSharper に特定のコードを無視させる

ReSharper を使用すると、特定のファイル、フォルダー、ファイルマスクをさまざまな方法で無視できます。無視するファイルは、次のオプションページで設定できます。

  • コードインスペクション | 無視されたコードは、コードインスペクションからファイル、フォルダー、マスクを除外します。

  • コードインスペクション | 生成されたコードは、生成されたコードのコードインスペクションを部分的に無効にします

  • 環境 | 検索とナビゲーションを使用して、名前で検索コマンドで無視する必要があるファイルとフォルダーを指定します。

  • コード編集 | サードパーティコードは C++、JavaScript、TypeScript、CSS、HTML、JSON ファイル、フォルダー、ワイルドカードを追加して、「スキップ」または「ライブラリ」として扱います。ReSharper は「スキップされた」ファイルを完全に無視し、「ライブラリ」ファイルを読み取り専用として扱います。ナビゲーション用にインデックス付けされていますが、インスペクションクイックフィックスリファクタリングはありません。

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