次に移動: API の公開
このコマンドを使用すると、ある型から、この型のインスタンスを取得できるソリューションおよび参照アセンブリ内のすべての場所 (パブリックフィールドとプロパティ、メソッドの戻り値、出力パラメーターなど) に移動できます。このコマンドは、ソリューションおよび参照されたアセンブリ、または任意のライブラリ型の宣言または使用箇所で次に移動を呼び出すと使用可能になります。このコマンドは、ソリューションエクスプローラー、ファイル構造ウィンドウ、その他のツールウィンドウから呼び出すことができます。

コマンドが単一の結果を返す場合、ReSharper はそこに直接移動します。複数の結果がある場合、それらはドロップダウンに表示され、そこで次のいずれかを実行できます。
目的の項目をクリックしてエディターで開きます。
Up と Down を押して目的の項目を選択し、Enter を押してエディターで開きます。
入力を開始して結果をフィルタリングします。ここでキャメルハンプを使用できることに注意してください。必要に応じて、Esc を 1 回押してフィルタリングをクリアします。
検索結果ウィンドウで一致する項目のリストを表示して分析するには、検索結果に表示
をクリックし、テンキーの Shift+Enter または + を押します。タイプ依存関係ダイアグラムに一致する項目を表示するには、Alt+Num+ を押すか、ダイアグラムに表示する
をクリックします。
この機能は、次の言語とテクノロジーでサポートされています。
ここで説明する手順と例では、C# の機能の使用について説明します。他の言語の詳細については、言語およびフレームワークセクションの対応するトピックを参照してください。
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