ReSharper 2019.1ヘルプ

ファイルヘッダースタイル

ファイルヘッダーの設定は、レイヤーベースの設定のメカニズムを使用して保存されます。とりわけ、このメカニズムにより、さまざまなソリューションのさまざまな設定を維持したり、これらの設定をVCSに保持したり、チームメンバーと自動的に共有することができます。

著作権通知やその他の識別メッセージにファイルヘッダーを使用するのが一般的です。ReSharperを使用すると、デフォルトのヘッダーテキストを設定し、ソリューションのコードファイルに自動的に挿入することができます。

ファイルテンプレートを使用してファイルを作成すると、設定したファイルヘッダーが新しいファイルに挿入される可能性があります。そのためには、テンプレートパラメータを追加して、それに 'File header' マクロを関連付ける必要があります。

ファイルヘッダーを既存のファイルに適用したい場合は、コードクリーンアップを使用してそれを実行できます。

コードのクリーンアップを使用してファイルヘッダーを構成してコードファイルに挿入するには

  1. ReSharperオプションのコード編集 | ファイルヘッダテキストページを開きます。

  2. ファイルヘッダテキスト領域に、コードファイルに挿入する任意のテキストを挿入します。また、ファイルヘッダーにさまざまな情報を含めることができるマクロを使用することもできます。マクロを使用するには、マクロを入力するか、対応するマクロをクリックします。現在のキャレット位置に挿入されます。

  3. 必要に応じて、ファイルヘッダを領域で囲むには、領域の名前を名前の付いた領域へのファイルヘッダーの包含フィールドに入力します。

  4. コードクリーンアップの設定ページコード編集 | コードのクリーンアップに移動します。

  5. 新しいカスタムクリーンアッププロファイルを作成するにはセクションの説明に従って、新しいプロファイルを作成します。新しいプロファイルの選択したプロファイル設定セクションで、ファイルヘッダを更新するチェックボックスをオンにします。必要に応じて、このプロファイルで他のコードクリーンアップタスクを有効にすることができます。

  6. 保存をクリックして変更を適用し、ReSharperに保存場所を選択させるか、次へ保存ドロップダウンリストを使用して特定の設定レイヤーに変更を保存します。詳細については、「 resharper設定の管理と共有 」を参照してください。

  7. ファイルヘッダーを更新する範囲を選択します。
    • キャレットをファイルの任意の場所に設定して、ファイルヘッダーをファイルに更新します。

    • ソリューション・エクスプローラーの1つまたは複数の項目を選択して、これらのノードおよびその子項目にあるファイルのファイルヘッダーを更新します。

  8. 以下のいずれか 1 つを実行します:
    • Ctrl+Alt+F を押すか、メインメニューからReSharper | 編集 | コードのクリーンアップを選択してください。

    • テキストエディターの任意の場所を右クリックするか、選択項目を右クリックし、コンテキストメニューでコードのクリーンアップを選択します。

  9. 開いているコードクリーンアップダイアログで、新しく作成したプロファイルを選択します。

  10. 実行をクリックします。ReSharperは、選択したスコープのファイルヘッダーを更新します。

コードクリーンアップダイアログを開かずにファイルヘッダーを挿入したい場合は、作成したプロファイルをサイレントクリーンアップにバインドし、Ctrl+Shift+Alt+Fを押すだけで実行できます。ファイルヘッダーの挿入と他のコードスタイルのタスクを組み合わせたカスタムクリーンアッププロファイルを作成することもできます。

この機能は、次の言語とテクノロジでサポートされています。

Language: C#Language: VB.NETLanguage: C++Language: HTMLLanguage: ASP.NETLanguage: RazorLanguage: JavaScriptLanguage: TypeScriptLanguage: CSSLanguage: XMLLanguage: XAMLLanguage: ResxLanguage: Build ScriptsLanguage: ProtobufLanguage: JSON
Feature is availableFeature is not availableFeature is availableFeature is not availableFeature is not availableFeature is not availableFeature is not availableFeature is not availableFeature is not availableFeature is not availableFeature is not availableFeature is not availableFeature is not availableFeature is not availableFeature is not available
最終更新日: 2019年6月7日

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