ReSharper 2020.2ヘルプ

ファイルヘッダースタイル

ファイルヘッダーの設定は、レイヤーベースの設定のメカニズムを使用して保存されます。とりわけ、このメカニズムにより、さまざまなソリューションのさまざまな設定を維持したり、これらの設定をVCSに保持したり、チームメンバーと自動的に共有することができます。

著作権通知やその他の識別メッセージにファイルヘッダーを使用するのが一般的です。ReSharperを使用すると、デフォルトのヘッダーテキストを設定し、ソリューションのコードファイルに自動的に挿入することができます。

構成されたファイルヘッダーは、ファイルテンプレートを使用して作成した場合、新しいファイルに挿入できます。そのためには、テンプレートパラメータを追加し、それに 「ファイルヘッダー」 マクロを関連付ける必要があります。

ファイルヘッダーを既存のファイルに適用する場合は、コードクリーンアップで実行できます。

コードクリーンアップを使用してファイルヘッダーを構成し、コードファイルに挿入する

  1. メインメニューからReSharper | オプションを選択するか、Alt+R Oを押してから、左側のコード編集 | ファイルヘッダテキストを選択します。

  2. ファイルヘッダテキスト領域で、コードファイルに挿入したい任意のテキストを挿入します。ファイルヘッダーにさまざまな情報を含めることができるマクロを使用することもできます。マクロを使用するには、マクロを入力するか、対応するマクロをクリックします。現在のキャレット位置に挿入されます。

  3. 必要に応じて、ファイルヘッダを領域で囲むには、領域の名前を名前の付いた領域へのファイルヘッダーの包含フィールドに入力します。

  4. クリーンアッププロファイル設定ページに移動します:コード編集 | コードのクリーンアップ | プロファイル

  5. 新しいカスタムクリーンアッププロファイルを作成するセクションの説明に従って、新しいプロファイルを作成します。新しいプロファイルの選択したプロファイル設定セクションで、ファイルヘッダを更新するチェックボックスをオンにします。必要に応じて、このプロファイルで他のコードクリーンアップタスクを有効にすることができます。

  6. オプションダイアログで保存をクリックして変更を適用し、ReSharperに保存場所を選択させるか、次へ保存リストを使用して変更を特定の設定レイヤーに保存します。詳細については、ReSharper設定の管理と共有を参照してください。

  7. ファイルヘッダーを更新する範囲を選択します。

    • キャレットをファイルの任意の場所に設定して、ファイルヘッダーをファイルに更新します。

    • ソリューション・エクスプローラーの1つまたは複数の項目を選択して、これらのノードおよびその子項目にあるファイルのファイルヘッダーを更新します。

  8. 以下のいずれか 1 つを実行します:

    • Control+Alt+F を押すか、メインメニューからReSharper | 編集 | コードのクリーンアップ...を選択します。

    • テキストエディターの任意の場所を右クリックするか、選択項目を右クリックし、コンテキストメニューでコードのクリーンアップを選択します。

  9. 開いているコードクリーンアップダイアログで、新しく作成したプロファイルを選択します。

  10. 実行をクリックします。ReSharperは、選択したスコープのファイルヘッダーを更新します。

コードクリーンアップダイアログを開かずにファイルヘッダーを挿入する場合は、作成したプロファイルをサイレントクリーンアップにバインドし、Control+Shift+Alt+Fを押して実行できます。ファイルヘッダーの挿入と他のコードスタイルタスクを組み合わせるカスタムクリーンアッププロファイルを作成することもできます。

この機能は、次の言語とテクノロジーでサポートされています。

Language: C#Language: VB.NETLanguage: C++Language: HTMLLanguage: ASP.NETLanguage: RazorLanguage: JavaScriptLanguage: TypeScriptLanguage: CSSLanguage: XMLLanguage: XAMLLanguage: ResxLanguage: Build ScriptsLanguage: ProtobufLanguage: JSON
Feature is available in C#Feature is not available in Visual Basic .NETFeature is available in C++Feature is not available in HTMLFeature is not available in ASP.NETFeature is not available in RazorFeature is not available in JavaScriptFeature is not available in TypeScriptFeature is not available in CSSFeature is not available in XMLFeature is not available in XAMLFeature is not available in Resource filesFeature is not available in build script filesFeature is not available in ProtobufFeature is not available in JSON
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