ReSharper 2021.1 ヘルプ

基本補完

ReSharper | 編集 | 完全なシンボル
Control+Space
ReSharper_CompleteCodeBasic

ReSharper の基本補完は、クラス、メソッド、変数、キーワード、以前にインポートされた拡張メソッドを含む現在の可視性スコープ内で使用可能なその他のシンボルの名前を提案します。ライブテンプレートコード生成の提案単体テストのカテゴリなど、他の多くのコンテキスト固有の提案も補完リストで利用できます。
デフォルトでは、基本補完の提案には、スマート補完およびインポートシンボル補完のアイテムも含まれます。デフォルトの動作を変更する場合は、ReSharper オプション(Alt+R, O)の環境 | IntelliSense | 補完の振る舞いページにある対応するコントロールを使用してください。提案のリストは自動補完のリストと似ています。

基本補完を呼び出す

  1. コードを入力する位置にキャレットを置きます。

  2. Control+Space を押します。

  3. リストから提案を選択して Enter を押すか、識別子の頭文字または CamelHumps の省略形の入力を開始して、提案のリストを絞り込みます。

既存の識別子に対して基本補完を呼び出すこともできます。この場合、選択した補完候補を適用するには 2 通りの方法があります。 Enter を押して既存の項目を残すか、Tab を押して既存の項目を置き換えます(必要に応じて、ReSharper オプションの環境 | IntelliSense | 補完文字ページでデフォルトのショートカットを変更できます)。

キーボードを使用して補完リストで項目を選択すると、選択は最後の項目の後の最初の項目にジャンプし、逆も同様です。ReSharper オプション(Alt+R, O)の環境 | IntelliSense | 補完外観ページでリストの両端の周囲のループ選択をクリアすると、この動作を無効にできます。

補完候補からアイテムを除外する

たとえば、ソリューションにシステムタイプに類似したもの、たとえば MyFramework.MyCollections.List があるが、実際にはそれを使用していない場合など、一部のタイプまたは名前空間を提案しないようにすることができます。このような記号を提案から除外するには、ReSharper オプション(Alt+R, O)のコードインスペクション | 設定 | 自動インポートページのインポートおよび補完から除外リストに追加します。エントリの形式は、Fully.Qualified.NameFully.Qualified.Name.Prefix*、または *Fully.Qualified.Name.Suffix です。ジェネリクス型は List`1 として指定されています。

基本補完の例

次の例を使用して、さまざまなコード項目で基本補完がどのように機能するかを知ることができます。

type-based 変数名を提案する

一般的に使用されるフィールドや変数の名前は、その型によって異なります。変数の型を入力したら、Control+Space を押します。look-up リストに提案された名前が表示されます。

ReSharper: Suggesting type-based variable names in code completion
変数名の接頭辞を入力すると、ReSharper はそれをそれぞれの提案された名前に追加します。
ReSharper: Suggesting type-based variable names in code completion
ReSharper オプション(Alt+R, O)のコード編集 | C# | ネーミングスタイルページで、すべての新しい変数名のプレフィックスまたはサフィックスを指定できます。それを行うと、それに応じて完了アイテムが変更されます。
ReSharper: Suggesting type-based variable names in code completion

クラスのメンバーを提案する

ReSharper: Suggesting members of a class in code completion

可視タイプを提案する

ReSharper: Suggesting visible types in code completion

C# キーワードの提案

ReSharper: Suggesting C# keywords in code completion

静的クラスの静的メソッドに対する 'this' キーワードの提案

ReSharper: Suggesting 'this' keyword for static methods in static classes

enum メンバーの補完

ReSharper: Completion for enum members
ReSharper: Completion for enum members

コード補完でのキャメルハンプの使用

ReSharper: Using CamelHumps in code completion

未解決のシンボルの補完

コード内のどこにも宣言されていなくても解決できない場合でも、初期に使用されたデータ型の名前とそのメンバーが提案されます。

ReSharper: Completion for unresolved symbols

引数名の補完

ReSharper: Completion for argument names

動的なタイプのメンバーの提案

ReSharper: Suggesting members of a dynamic type

既存の部分クラスを提案する

partial class と入力すると、現在のスコープ内の部分クラスの名前が候補リストに追加され、既存の部分クラスの新しい部分をすばやく作成できます。

Suggestions for existing partial classes in ReSharper code completion

異なる言語での適用性

この機能は、次の言語とテクノロジーでサポートされています。

C# の機能の使用方法については、こちらの説明と例を参照してください。他言語の詳細については、言語による ReSharper の対応するトピックを参照してください。

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