ReSharper 2020.1ヘルプ

TypeScriptのコード生成

ReSharperは、定型コードを生成するさまざまな方法を提供します。例:宣言されていないコードシンボルを使用し、これらのシンボルを用途に基づいて自動的に生成したり、型メンバーを生成したりすることができます。

ReSharperはTypeScriptに以下のコード生成機能を提供します:

使用箇所からコードを生成する

ReSharperでは、宣言する前にコードシンボル(クラス、メソッド、変数など)を使用できます。ReSharperは、宣言されていないシンボルを検出すると、使用箇所に基づいて宣言を生成するための1つ以上のクイックフィックス Alt+Enter を提案し、使用状況に従って宣言をスマートに調整します。

ReSharper.Generating TypeScript class from usage

型メンバーを生成する

ReSharperを使用すると、異なるタイプのメンバーをすばやく生成できます。現在のタイプの使用可能なコード生成オプションのリストを表示するには、Alt+Insert を押すか、メインメニューのReSharper | 編集 | コードの生成…を選択します。

コンストラクターの生成

コンストラクター生成ウィザードは、選択されたフィールドのパラメーターを取るデフォルト以外のコンストラクターを作成します。

生成されたコンストラクターはすべて同じパターンに従います。

  • コンストラクターに含まれる各フィールドは、パラメータで初期化されます。

  • パラメータの名前は、対応するフィールドの名前から導出されます。

ReSharper. Generating constructors for TypeScript class

メンバーの実装/オーバーライド

継承された型の場合、ReSharperには2つの関連するコード生成機能があります。

  • 不足しているメンバーの実装は、現在のクラスから欠落しているインターフェースメンバーまたは抽象メンバーを実装します。

  • メンバーをオーバーライドする不足しているメンバーの実装と同じですが、適用可能な場合は仮想メンバーもオーバーライドします。

ReSharper. Generating overriding members for a TypeScript class

プロパティの生成

ReSharperは、公開したいすべてのフィールドのプロパティを生成できます。

ReSharper. Generating properties for a TypeScript class
最終更新日: 2020年5月27日