コード検査: 辞書検索は「TryGetValue」で簡略化できます
このインスペクションは、ContainsKey の後にインデックスアクセサーが続く代わりに TryGetValue メソッドを使用することで、辞書の検索を簡素化できることを提案しています。
ContainsKey とインデックスアクセサーはどちらも辞書内のキーを検索します。つまり、最初にキーが存在するかどうかを確認し、次に実際に値を取得するという同じ操作を 2 回実行することになります。
TryGetValue はこれらの操作を組み合わせて、辞書の検索を 1 回だけ実行します。指定されたキーに関連付けられた値を取得しようとします。キーが存在する場合は、true を返し、キーに関連付けられた値を変数に割り当てます。キーが存在しない場合は、false を返し、出力変数には辞書内の値の型のデフォルト値が与えられます。
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