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データベースツリービューのカスタマイズ

データベースツールウィンドウでは、データベースおよびDDLデータソースを操作するための機能にアクセスできます。データベースのデータ構造を表示および変更したり、関連する他のタスクを実行したりすることができます。

データソースごとにデータベース ツールウィンドウに表示されているデータベースオブジェクトをフィルタ処理、グループ化、および並べ替えて、必要なオブジェクトだけを表示できます。

データベースの状態をリフレッシュする

誰かがリモートデータベースのデータまたはビューを変更した場合、データベースのローカルビューはデータベースの実際の状態とは異なる可能性があります。

データベースの状態を自動的に同期するには、データベースツールウィンドウ(表示 | ツール・ウィンドウ | データベース)で、データ・ソースのプロパティーボタン the Data Source Properties button をクリックし、変更するデータソースを選択します。オプションタブで、自動同期チェックボックスを選択します。

自動同期チェックボックスがオフの場合、データベース ツールウィンドウ(表示 | ツール・ウィンドウ | データベース)のデータソースのビューは、同期化アイコン the Refresh button をクリックするか Ctrl+Alt+Yを押したときにのみ、データベースの実際の状態と同期されます。

Refresh the database state

ツールバーからオブジェクトをフィルタリングする

必要なオブジェクトを選択するには、ツールバー the Filter iconフィルターアイコンを使用します。

The Filter menu

オブジェクトフィルタでオブジェクトをフィルタする

データ・ソースおよびドライバーダイアログ(the Data Sources and Drivers dialog)のスキーマタブのオブジェクト・フィルターフィールドでフィルタリングオプションを指定します。

オブジェクト・フィルターフィールドの式を作成するときは、次のパターンを使用してください。

<type>:[-]<pattern>、ここ

<type> は、集計、照合、イベント、fdw、ftable、mview、演算子、パッケージ、ロール、ルーチン、シーケンス、シノニム、表、ユーザー、ビュー、vtableのいずれかです。

<pattern> は正規表現です。アイテムを除外するには、- (マイナス)を先頭に付けます。正規表現の詳細については、Java 2プラットフォーム標準版5.0 API仕様のクラス・パターン(英語)を参照してください。

フィルタの構文を示す次の例を検討してください。

  • f.*

    名前が fで始まるオブジェクトのみを表示します。

  • table:[gh].*

    名前が g または hで始まる表、およびその他すべてのオブジェクト型を表示します。

  • view:new_.*||routine:-[ps].*

    名前が new_で始まるビュー、名前が p または s以外の文字で始まるルーチン、およびその他すべてのオブジェクト型を表示します。

The Object Filter field in data source options

グループデータソース

データソースをグループ化、有効化、またはソートするには、データベースツールウィンドウのタイトルバーにあるオプション・メニューの表示アイコン the Show Options menu icon をクリックし、必要なオプションを選択します。

the Show Options menu icon

データソースに色を割り当てる

本番データベースとテストデータベースを区別しやすくするために、データソースに色を割り当てることができます。

  1. データベース ツールウィンドウ(表示 | ツール・ウィンドウ | データベース)で、データ・ソースのプロパティーアイコン The Data Source Properties iconをクリックします。

  2. 色を割り当てるデータソースを選択します。

  3. 色を選択してくださいアイコン(The Choose color icon)をクリックし、色を選択します。

  4. OKをクリックします。

Assign a color to a data source
最終更新日: 2019年9月19日