DDL 定義を操作する
データベースツールと SQL プラグインを有効にする
この機能は、PyCharm にデフォルトでバンドルされ有効になっているデータベースツールと SQL プラグインに依存しています。関連する機能が利用できない場合は、プラグインを無効にしていないことを確認してください。
Ctrl+Alt+S を押して設定を開き、
を選択します。インストール済みタブを開き、データベースツールおよび SQL プラグインを見つけて、プラグイン名の横にあるチェックボックスを選択します。
データベースオブジェクトの DDL 定義を編集する
データベースツールウィンドウで、データベースオブジェクトをクリックします。
ツールバーのソースエディターボタン(
)をクリックしてください。あるいは、Ctrl+B を押します。

生成された DDL を SQL ファイルに保存する
データベースツールウィンドウで、データベースオブジェクトを右クリックし、 Ctrl+Alt+G を選択します。
SQL ジェネレーターツールウィンドウで、ファイル出力オプションアイコン(
)をクリックします。
レイアウトリストから、使用したい方法を選択します。
オブジェクトごとのファイル : 一連の SQL ファイルを生成します。
オーダーのあるオブジェクトごとのファイル : SQL ファイルの番号付きセットを生成します。
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