Node.js
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次の Node.js バージョンは、PyCharm 2023.3 以降でサポートされています。
Node.js 20 - アクティブな長期サポート (LTS) バージョン
Node.js 21 - 現在のバージョン
項目 | 説明 |
---|---|
Node インタープリター | このフィールドでは、現在のプロジェクトのデフォルトの Node.js インタープリターを指定します。PyCharm は、たとえば実行 / デバッグ構成を作成するときに、Node インタープリターリストから リストから構成済みのインタープリターを選択するか、 をクリックして、ローカル Node.js インタープリターの構成に従って開いたダイアログで新しいインタープリターを構成します。node を選択すると、システム Node.js のバージョンが使用されます。 ここで選択または構成できるのは、ローカル Node.js インタープリター (コンピューターにインストールされている Node.js または Windows Subsystem for Linux の Node.js) のみです。詳細については、「ローカル Node.js インタープリターの構成および Windows Subsystem for Linux で Node.js を使用する」を参照してください。 リモートインタープリターは、実行 / デバッグ構成: Node.js からアクセスできる Node.js リモートインタープリターの構成ダイアログ内に構成されます。詳細については、「Node.js と Docker」、「SSH 経由の Node.js」、「Node.js と Vagrant」を参照してください。 |
バージョン | この読み取り専用フィールドには、Node.js の現在のバージョンが表示されます。 |
Node.js コーディング支援 | Node.js コアモジュールのソースを JavaScript ライブラリとして構成し、プロジェクトに関連付けるには、このチェックボックスを選択します。その結果、PyCharm は、 構成が完了すると、PyCharm は現在構成されているバージョンに関する情報を表示します。 プロジェクトの一部でのみ Node.js API にコード補完が必要な場合は、スコープの管理リンクを使用してそれを構成できます。開いた使用箇所ダイアログで、関連するディレクトリをクリックし、リストごとに構成済みの Node.js コアライブラリを選択します。ライブラリのスコープの構成から詳細を参照してください。 |
パッケージマネージャー | このフィールドで、現在のプロジェクトのパッケージマネージャー(npm、Yarn、pnpm)を選択します。 PyCharm は、これらのマネージャーへの現在のシステムパスに デフォルトでは、PyCharm は npm を提案します。ただし、yarn.lock ファイルを含むプロジェクトを開き、コンピューターに Yarn がインストールされている場合、PyCharm はこのプロジェクトのパッケージマネージャーを自動的に Yarn に変更します。 pnpm-lock ファイルを使用してプロジェクトを開き、pnpm がコンピューターにインストールされている場合、PyCharm はこのプロジェクトのパッケージマネージャーを自動的に pnpm に変更します。 |
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