PyCharm 2020.2ヘルプ

PyCharm設定の構成

PyCharmでは、プロジェクトレベルとグローバルの2つのレベルで設定を構成できます。

Types of settings

グローバル設定は、PyCharmの特定のインストールまたはバージョンのすべてのプロジェクトに適用されます。このような設定には、IDEの外観(テーマ、配色、メニュー、ツールバー)、通知設定、インストールされ有効になっているプラグインのセット、デバッガー設定、コード補完などが含まれます。

IDEを構成するには、macOSの場合はPyCharm | 環境設定、WindowsおよびLinuxの場合はファイル | 設定を選択します。または、Ctrl+Alt+S を押すか、ツールバーの the Settings/Preferences button をクリックします。

設定/環境設定ダイアログで For current project アイコンが付いていない設定はグローバルであり、現在のPyCharmバージョンの既存のすべてのプロジェクトに適用されます。

Global settings marked in the Settings/Preferences dialog

IDE設定を復元する

デフォルトのIDE設定を復元すると、PyCharmは設定をディレクトリにバックアップします。このバックアップからいつでも設定を復元できます。

設定をバックアップしてデフォルトに戻す

  1. メインメニューからファイル | IDE 設定の管理 | デフォルト設定を復元を選択します。

    または、Shift を2回押して、Restore default settingsと入力します。

    A popup prompting to confirm that you want to restore the default settings
  2. 復元して再起動をクリックします。IDEはデフォルト設定で再起動されます。

PyCharmがデフォルトのIDE設定を復元すると、次の場所に構成を含むバックアップディレクトリが作成されます。

構文
%APPDATA%\JetBrains\<product><version>-backup
サンプル
C:\Users\JohnS\AppData\Roaming\JetBrains\PyCharm2020.2-backup
構文
~/Library/Application Support/JetBrains/<product><version>-backup
サンプル
~/Library/Application Support/JetBrains/PyCharm2020.2-backup
構文
~/.config/JetBrains/<product><version>-backup
サンプル
~/.config/JetBrains/PyCharm2020.2-backup

バックアップからIDE設定を適用する

  1. メインメニューからファイル | IDE 設定の管理 | 設定のインポートを選択します。

  2. 開いたダイアログで、バックアップディレクトリへのパスを指定し、開く をクリックします。

    PyCharmは確認ポップアップを表示します。バックアップの設定を適用すると、これらの設定は現在のIDE構成で上書きされることに注意してください。

    バックアップ構成ディレクトリとは別に、別のPyCharmバージョンまたは以前にエクスポートされた設定を含む.zipファイルから構成ディレクトリを選択できます。

  3. 再開をクリックして、バックアップの設定を適用し、IDEを再起動します。

最終更新日: 2020年8月19日