AppCode 2023.1 ヘルプ

環境変数とプログラム引数

プログラムの引数と環境変数を実行 / デバッグ構成に追加することで、アプリのランタイム動作に影響を与えることができます。

プログラム引数を追加する

  1. メインメニューから、実行 | 実行構成の編集を選択するか、ツールバーの実行 / デバッグ構成セレクターから実行構成の編集を選択します。

  2. 開いた実行 / デバッグ構成ダイアログで、引数を渡す構成を選択します。

  3. プログラム引数フィールドに引数を入力します。引数はスペースで区切る必要があります。

    Program arguments

    the Expand field icon をクリックしてテキストフィールドを展開すると、引数のリスト全体を表示および編集できます。

    the Add button をクリックして、リストからマクロを挿入します。マクロは、単一のプログラムステートメントとして使用できる一連の計算命令です。たとえば、現在のファイル名、パス、エンコーディングなどを挿入するためにマクロを使用できます。

    List of macros

CommandLine(英語) 列挙を使用して、プログラム引数のリストにアクセスできます。

for arg in CommandLine.arguments { print("\(arg)") }

環境変数の追加

  1. メインメニューから、実行 | 実行構成の編集を選択するか、ツールバーの実行 / デバッグ構成セレクターから実行構成の編集を選択します。

  2. 実行 / デバッグ構成ダイアログで、環境変数を追加する構成を選択します。

  3. 変数の名前と値を入力します: <name>=<value> 複数の変数を追加する場合は、セミコロン ; で区切る必要があります。

    または、the Environment variables icon をクリックして、変数名と値をユーザー環境変数リストに追加します。

    Environment variables

    開いたダイアログでは、使用可能なシステム環境変数のリストも確認できます。選択した実行 / デバッグ構成にシステム環境変数を使用したくない場合は、システム環境変数チェックボックスをオフにします。

ProcessInfo(英語) オブジェクトの environment(英語) プロパティを使用して、環境変数を読み取ることができます。

if ProcessInfo.processInfo.environment["VERBOSITY_LEVEL"] == "DEBUG" { //... }

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