IntelliJ IDEA 2020.2 ヘルプ

XPath および XSLT のサポート

  • XSLT サポートは、ルート要素に XSLT-Namespace http://www.w3.org/1999/XSL/Transform を宣言するすべての XML ファイルで使用できます。

  • IntelliJ IDEA は、XSLT バージョン 1.0 および 2.0、XPath バージョン 1.0 および 2.0 をサポートしています。

  • XSLT 2.0 対応プロセッサ(Saxon 9-HE など)をスタイルシートの実行に使用されるモジュールのクラスパスに追加し、JDK の前に配置する必要があります。モジュール依存関係を参照してください。

IntelliJ IDEA では、document() 関数がドキュメント間のクエリを作成できるようにするなど、現在フォーカスのあるドキュメントに対して式を評価することができます。また、XPath で検索アクションを使用して、パス内検索スタイルの複数の XML 文書に対する式を評価することもできます。

現在のエディターで一致する式を強調表示するか、検索ウィンドウに一致する行のリストを表示するように設定できます。XPath 式の編集は、カスタマイズ可能な一連の XPath インスペクションと幅広いコード補完の提案を含む、オンザフライのエラーチェックによって強化されています。

IntelliJ IDEA では、メインメニューから表示 | ユニーク XPath を選択することで、エディターで選択した要素の一意の XPath 式を表示することもできます。

XSLT サポートは XPath 式に限定されず、xsl:call-template とそのパラメーターを介して呼び出されるテンプレートの存在のチェック、リファクタリング、ナビゲーションの機能強化など、XSLT の幅広い構成要素もサポートします。バンドルされた XSLT デバッガープラグイン(英語)を使用すると、XSLT スタイルシートをデバッグできます。

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