IntelliJ IDEA 2019.3ヘルプ

実行/デバッグ構成を操作する

IntelliJ IDEAでコードを実行またはデバッグするには、多数の実行/デバッグ構成を使用できます。各実行/デバッグ構成は、実行/デバッグ起動プロパティーの名前付きセットを表します。IntelliJ IDEAを使用して実行、デバッグ、またはテスト操作を実行する場合は、常にパラメータを使用して既存の設定の1つに基づいてプロセスを開始します。

IntelliJ IDEAには、さまざまな実行、デバッグ、およびテストの課題に対して、いくつかの実行/デバッグ構成タイプが付属しています。特定のタイプの独自の実行/デバッグ構成を作成できます。

各実行/デバッグ構成タイプには独自のデフォルト設定があります。それぞれのタイプの新しい実行/デバッグ構成が作成されるたびに、これらのデフォルト設定に基づいています。

一時的な実行/デバッグ設定

一時的な実行/デバッグ構成は、恒久的な構成なしでアイテムに実行 <項目名>またはデバッグ <項目名>を選択するたびに自動的に作成されます。

一時的な構成を永続的なものとして保存する

  • 実行/デバッグ構成ダイアログで一時設定を選択し、ツールバーの the Save button をクリックします。

  • あるいは、実行/デバッグ構成セレクターで一時的な構成を選択してから<設定名>設定を保存をクリックします。

一時的な構成は半透明のアイコンでマークされ、永続的な構成と同じ方法で管理されます。

デフォルトでは、プロジェクトごとに5つの一時的な実行/デバッグ構成が許可されているため、6番目の構成を作成すると、最初に作成された構成が削除されます。この制限を変更するには、実行/デバッグ構成ダイアログテンプレートページの一時構成の制限フィールドを使用します。

恒久的な実行/デバッグ設定

特定のクラスまたはメソッドに対して永続的な実行/デバッグ構成が明示的に作成されます。項目に恒久的な設定がない場合、このクラスまたはメソッドのコンテキストメニューから実行 <項目名>またはデバッグ <項目名>を選択すると、IntelliJ IDEAは自動的にその項目の一時設定を作成します。

実行/デバッグ構成テンプレート

デフォルトの実行/デバッグ構成設定のテンプレートは、テンプレートノードの実行/デバッグ構成ダイアログにリストされています。新しい実行/デバッグ構成が作成されたときに使用される設定を示します。

後で作成するこのタイプの実行/デバッグ構成に適用される特定の構成タイプのデフォルト設定を設定できます。デフォルトを変更しても、既存の実行/デバッグ構成には影響しません。

タイプごとのデフォルト構成設定を編集するプロセスは、実行/デバッグ構成のテンプレートを変更するで説明されています。カスタム実行/デバッグ構成を作成または編集するプロセスは、実行/デバッグ構成の作成と編集で説明しています。

最終更新日: 2019年12月12日