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メソッドの抽出ダイアログ

リファクタリング | 抽出 | メソッド
Ctrl+Alt+M

メソッドの抽出方法とコード例の確認については、メソッドの抽出セクションを参照してください。

項目 説明
名前 このフィールドには、選択したソースコードに基づいて生成する関数またはメソッドの名前を指定します。
可視性 この領域で、生成するメソッドの可視範囲を指定します。
static 宣言 静的メソッドを作成するには、このチェックボックスを選択します。
注釈を生成 このオプションは、推測された @Nullable/ @NotNull アノテーションをパラメーターと戻り値の型に挿入します。
可変引数を宣言 配列の代わりに varargs を宣言する場合は、このオプションを選択します。
パラメーターの折りたたみ たとえば、int[] a = new int[i] のような配列があり、a[i] を新しく作成されたメソッド全体に渡す場合など、このオプションを選択するとパラメーターが折りたたまれます。
チェーンコンストラクターを抽出 このオプションを使用して、コンストラクター本体から連鎖コンストラクターを抽出し、元のコードを this に置き換えます。
出力変数 この読み取り専用フィールドには、新しいメソッド / 関数の出力が呼び出し元のメソッド / 関数に渡される際に経由する変数の名前が表示されます。出力変数を返す領域での選択に応じて、この変数は return ステートメントで使用されるか、または新しいメソッド / 関数の参照パラメーターによって渡されるように宣言されます。
出力変数を返す この領域で、新しいメソッドまたは関数が出力変数(英語)を呼び出し先に返す(英語)方法を指定します。
  • return ステートメント - 出力変数が値で返されるようにするには、このオプションを選択します。出力変数読み取り専用フィールドに正確に 1 つの出力変数が表示されている場合は、それが戻り値として使用されます。選択範囲が複数の変数を出力する場合、これらの変数は配列として返されます。

  • 参照渡しされたパラメーター - 出力変数が参照によって返されるようにするには、このオプションを選択します。IntelliJ IDEA は return ステートメントなしでメソッド / 関数を生成します。代わりに、出力変数はメソッド / 関数宣言内の入力パラメーターのセットに追加されます。これらの変数の名前の前にはアンパサンド & が付きます。

パラメーター この領域で、新しいメソッド / 関数に渡すパラメーターを選択します。
上 / 下に移動 これらのボタンを使用して、パラメーターの順序を変更します。
シグネチャーのプレビュー この読み取り専用フィールドに、新しいメソッドの宣言を表示します。

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