プロジェクトパスマッピングの編集ダイアログ
さまざまな場合にパスマッピングフィールドの横にある をクリックすると(たとえば、実行 / デバッグ構成: Node.js ダイアログで、リモートインタープリターを設定すると)、ダイアログが開きます。
現在の実行 / デバッグ構成で SFTP 接続を介してアクセス可能な Vagrant インスタンスまたは Docker コンテナーにあるインタープリターを使用する場合、マッピングは対応する SFTP デプロイ構成、Vagrantfile、Dockerfile から自動的に取得され、ダイアログに表示されます。これらのマッピングは読み取り専用です。
カスタムマッピングを追加するには、
をクリックして、プロジェクト内のパスとリモートランタイム環境の対応するパスをそれぞれローカルパスフィールドとリモートパスフィールドに指定します。手動でパスを入力するか、
をクリックして表示されるダイアログで関連ファイルまたはフォルダーを選択します。
リモートホスト上のローカルフォルダーと対応するフォルダーへのパスを指定します。例: プロジェクトフォルダーを /home/opc にマップできます。
カスタムマッピングを削除するには、リスト内でカスタムマッピングを選択し、
をクリックします。
関連ページ:
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実行 / デバッグ構成: Node.js
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フォルダーの差分ビューアー
このウィンドウは、以下の相違点を調べると表示されます。2 つのローカルディレクトリ、リモートフォルダーとそのローカルバージョン、このダイアログを使用することにより、異なるフォルダー間の相違点を調査し、ファイルを同期できます。ツールバー:/ 次の相違点と前の相違点の間を移動します。最後または最初の違いがヒットすると、IntelliJ IDEA は / をもう一度押して、他のファイルを比較することを提案します。バージョン管理ソースに移動エディターのアクティブなタブでファイルを開きます。キャレットは差...