IntelliJ IDEA 2020.2ヘルプ

コード・インスペクション

IntelliJ IDEAには、コンパイル前にプロジェクト内の異常コードを検出して修正する一連のコードインスペクションがあります。IDEはさまざまな問題を見つけて強調表示し、デッドコードを見つけ、可能性のあるバグを見つけ、スペルの問題、コード構造全体を改善することができます。

インスペクションは、すべてのプロジェクトファイル内のコード、または特定のスコープ内のみ(たとえば、本番コード内、または変更されたファイル内)のコードをスキャンできます。

すべてのインスペクションには、問題がコードに影響を与える可能性がある程度の重大度レベルがあります。重大度はエディター内で異なる方法で強調表示されるため、重大な問題と重要性の低いものとをすばやく区別できます。IntelliJ IDEAには事前定義された重大度のセットが付属しており、独自のものを作成できます。

インスペクションとその設定は、プロファイルにグループ化されています。各プロファイルには、有効にされたインスペクション、それらが分析するファイルのスコープ、およびそれらの重大度レベルに関する情報が含まれています。

利用可能なすべてのインスペクションとその設定にアクセスする

  • 設定/環境設定ダイアログ Ctrl+Alt+Sで、エディター | インスペクションに移動します。

    Ctrl+Alt+Shift+H を押して、表示されるポップアップでインスペクションの構成 を選択することもできます。

    The list of inspections and their settings

the Filter icon を使用してインスペクションリストをフィルタリングします。例:重大度または言語によってインスペクションをフィルタリングできます。

最終更新日: 2020年8月19日

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