dotPeek 2018.3ヘルプ

中級言語の表示 (IL)

Windows | IL Viewer

dotPeekを使用すると、逆コンパイルされたシンボルを中間言語で調べることができます。

ILビューアの使用

コンパイル済みアセンブリからシンボルを開くときは、コードビューアでの表示とは無関係に、いつでも中間言語でそれらを調べることができます。PDBを通じて入手したオリジナルのソースファイルにシンボルが表示されていても、dotPeekはそれに関連するILコードを見つけます。

逆コンパイルされたシンボルの中間言語(IL)を表示するには

  1. コードビューアーでシンボルを右クリックしてILコードを表示を選択します。

  2. dotPeekは、シンボルに対応するILコードをイルビューアウィンドウに表示します。

  3. 逆コンパイルされたコードの場合は、次にナビゲート()を呼び出してILコードを選択することもできます。

  4. デフォルトでは、ウィンドウが開いている間、ILビューはコードビューアのキャレット位置と同期され、一致するコードが強調表示されます。これを変更するには、IL Viewerのツールバーでエディターでのキャレットの追跡 ThemedIcon SyncCaretToView Screen Gray をクリックします。

Using IL Viewer

IL Viewerウィンドウでは、命令の上にマウスを置いたときのツールチップのIL命令の説明を知ることができます。説明はMSDN(英語)ECMA-335標準(パーティションIII: CIL命令セット)(英語)から取ったものです。

Details of IL instruction in a tooltip

コードシンボルまたは命令にキャレットを設定すると、このアイテムのすべての使用箇所が強調表示されます。コード内のループは、対応するインデントとコメントで区別することができます。

メタデータトークンが有効になっている場合は、ILコードにも表示されます。

デコンパイルされたコードのコメントとしてのILコードの表示

逆コンパイルされたファイルの場合、対応するシンボルのコメントとして、逆コンパイルされたドキュメントの右にILコードを含めることもできます(最初の行の // Decompiled with JetBrains decompiler コメントでデコンパイルされたファイルを認識できます)。

デフォルトでは、ILコードのコメントは無効になっています。有効にするには、dotPeekオプションの逆コンパイラーページで対応するチェックボックスをオンにします。

Viewing IL code as comments in decompiled code

ナビゲーションまたは検索の結果、PDBファイルとシンボルサーバーを使用してローカルまたはリモートの場所からオリジナルのソースコードを取得できます。追加のコメントは含まれません。コードのさまざまな表示方法について詳しくは、コード表示オプションを参照してください。

最終更新日: 2018年12月18日

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