DataGrip 2020.3 ヘルプ

スコープ、スクラッチファイル、およびクエリコンソールを区別する方法

スコープ、スクラッチファイル、およびコンソールは、ユーザーがソースコードと快適に対話できるようにするための基本的なツールです。これらのツールを使用すると、すばやくビューを切り替えたり、特定の種類のファイルでワークスペースを作成したり、コードのアイデアに関するドラフトやメモを作成したり、コードを実行したりできます。

ファイルツールウィンドウ(表示 | ツールウィンドウ | ファイル)には、スコープファイルの 2 つのビューがあります。ビューとは、DataGrip がコードインスペクションおよび検索操作を実行するために索引を付けるファイルおよびディレクトリのセットまたはサブセットを意味します。ファイルビューはデフォルトのビューです。

  • ファイルビューは、プロジェクトで使用されているすべてのディレクトリとファイル(アタッチディレクトリ、スクラッチファイル、コンソールファイル、および拡張子)を表示します。

  • スコープビューは、プロジェクト内のフィルター処理されたファイル、パッケージ、またはディレクトリのサブセットを表示します(たとえば、file:*.sql パターンには、作成されたスコープ内の SQL ファイルのみが含まれます)。スコープビューにフィルターを設定できます。

コードステートメントを実行し、コードのアイデアを追跡するには、2 つの特別なファイルタイプを使用します。スクラッチとコンソールです。

コンテキスト 機能性
スクラッチ 特定のデータソースに添付されていないファイル。
  • プロジェクトのコンテキスト外のコードに関する一時的なメモまたはドラフト。

  • デフォルトでは、スクラッチファイルはデータソースに添付されていません。

コンソール 特定のデータソースに添付されている実行可能な SQL ファイル。
  • プロジェクトのコンテキストで SQL ステートメントを作成して実行するために使用できるファイル。

  • コンソールファイルはデータソースに添付されています。

これらの要素の位置を示す次の図を検討してください。

Differences between scopes scratches and files
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