CLion 2018.3ヘルプ

プロジェクト

CLionで何をしても、プロジェクトの文脈でそれを行います。プロジェクトは、完全なソフトウェアソリューションを表す組織単位です。コーディング支援、バルクリファクタリング、コーディングスタイルの一貫性などの基礎となります。

CLionは、CMake、JSONコンパイルデータベース、Gradleの3つのプロジェクトフォーマットをサポートしています(詳細はプロジェクト・フォーマットを参照)。

プロジェクト・ファイル

CLionのプロジェクトはディレクトリベースのフォーマットで表されます。プロジェクトディレクトリには、 .idea ディレクトリ(プロジェクトツールウィンドウのプロジェクトビューには表示されません)と次のファイルが含まれています。

  • プロジェクト構造を記述する*.iml ファイル。

  • workspace.xml ファイルを開きます。

  • 多数の .xml ファイル。各 .xml ファイルは、 projectCodeStyle.xmlencodings.xmlvcs.xml などの名前で認識される独自の設定を行います。

    たとえば、新しい実行/デバッグ設定を追加してエンコーディングを変更すると、2つの異なる .xml ファイルに影響します。これにより、プロジェクト設定がバージョン管理システムに格納され、異なるチームメンバによって変更されたときのマージの競合を回避できます。

All the settings files in the .idea directory should be put under version control except the workspace.xml , which stores your local preferences. The workspace.xml file should be marked as ignored by VCS.

プロジェクト・ルート・ディレクトリー

CLion内のプロジェクトは、プロジェクトディレクトリ内にカプセル化されている必要があります。プロジェクトディレクトリには、プロジェクトルートディレクトリと呼ばれるルートディレクトリがあり、プロジェクトに関連する設定、データ、ソース、その他のファイルを含むすべてのプロジェクトファイルとサブディレクトリ。

Project root directory contains one or more files of project description (which are also the inputs to the build system in case of CMake or Gradle): CMakeLists.txt for CMake, build.gradle for Gradle, and compile_commands.json for compilation database.

最終更新日: 2018年12月7日

関連事項