CLion 2020.2ヘルプ

CMakeLists.txtファイル

CMakeLists.txtファイルには、プロジェクトのソースファイルとターゲット(実行可能ファイル、ライブラリ、またはその両方)を記述する指示文と命令のセットが含まれています。

新しいプロジェクトを作成すると、CLionは自動的にCMakeLists.txtファイルを生成してプロジェクトのルートディレクトリに配置します。プロジェクトを開くには、CLionを最上位のCMakeLists.txtにポイントしてプロジェクトとして開くを選択します。

下の例は、単純な "Hello, World!"のCMakeLists.txtファイルを示しています。プロジェクト:

cmake_minimum_required(VERSION 3.13) # CMake version check project(simple_example) # Create project "simple_example" set(CMAKE_CXX_STANDARD 14) # Enable c++14 standard # Add main.cpp file of project root directory as source file set(SOURCE_FILES main.cpp) # Add executable target with source files listed in SOURCE_FILES variable add_executable(simple_example ${SOURCE_FILES})

エディターでCMakeLists.txtファイルを編集できます。編集後は必ずプロジェクトをリロードしてください。自動リロード機能はデフォルトで無効になっています。設定/環境設定 | ビルド、実行、デプロイ | CMake編集時にCMakeプロジェクトを自動的にリロードするチェックボックスを選択してオンにすることができます。

複雑な構造を持つプロジェクトの場合は、サブディレクトリのビルド、内容、およびターゲットルールを記述するためのサブディレクトリCMakeList.txtファイルを作成できます。サブディレクトリCMakeLists.txtファイルによって追加されたターゲットの種類は、モジュールのロールによって異なります。

cmakelists files in subdirectories

最終更新日: 2020年5月08日

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